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天然のサプリメント!黒にんにくの効果・効能とは?
香川県三豊市の白川農園が作る「甘熟(かんじゅく)黒にんにく」をご存知ですか?
白にんにくを40日間蒸しこんで熟成させて作ります。(味付けや色付けは一切していません。)
そうすることで、色は黒くなり味もドライフルーツのような食感と甘みに変化します。
白いにんにくは食べると独特の臭いがしますが、黒にんにくの場合はさほど気になりません。
黒にんにくの効果・効能とは?
- 疲労回復効果
- 美肌効果
- ガン予防効果
- 免疫力を高める効果
- 抗酸化作用
- 認知症予防
- コレステロール低下
などの効果があるといわれています。これは、熟成させることで「S-アリルシステイン」が増えます。
「S-アリルシステイン」は、生にんにくを切ったり、すりおろしたり、つぶしたりしたときに酵素によって生成されるといわれ、特ににんにくを熟成させるとS-アリルシステインが増えるので注目されているのです。
一度に食べてると、体の不調が出る場合があるので一日1~2粒を毎日続けることが大事です。
最近「疲れやすい」「お肌の調子が悪い」などがございましたら、特にお勧めします。
ボイセンベリー苗 冬の剪定方法について
ボイセンベリーの苗は、秋分(9月中旬)を過ぎると、地上茎の活動は徐々に鈍くなり、地下茎・根の充実期に移ります。
冬至(12月中旬)を過ぎると木は落葉し、茎も全体の姿がはっきりします。
周りの雑草も枯れているので剪定(せんてい)が容易です。
ですから、この時期は、整枝・整姿に最適な季節であるといえます。
冬のボイセンベリーの茎は、きれいな褐色になって、葉は落葉し、主茎、側茎への花芽の付く具合も数もはっきり確認できます。
冬のボイセンベリーの茎は、地上茎の活動が停止状態で、剪定でハサミを入れやすく、樹形全体細部が観察できるので、地上茎姿と地下茎の負担とのバランスや春の発芽から収穫を機の姿を想定して、空間を考えながら本格的に樹姿を整えるとよいでしょう。
春になり、ボイセンベリーの枝葉が茂ると、幹・側枝も重くなるので、冬の時期にしっかり導引して固定するとよいです。
花芽の分化後、花芽の付いた枝を切ると、花芽は再生しません。したがって、花も咲かず、果実もなりません。
夏の剪定から冬の剪定までの間、発育枝は勢いよく成長して、十分な日光を受けて光合成し成熟して結果、枝になります。この成長期と充実期の変化をよく観察して剪定することが重要です。
樹勢を削ぐような枝・葉の切りすぎは、禁物です。
抗酸化作用(こうさんかさよう)って何?
「抗酸化作用」ってご存知ですか?
私たちは、呼吸をしています。呼吸は酸素を体内に取り入れエネルギーを作りますが、その過程で一部の酸素が「活性酸素」に変化するといわれています。
この「活性酸素」は、増えすぎてしまうと血管や細胞を傷つけ体内を酸化させてしまい、老化の原因や様々な病気の原因となりうるのです。
活性酸素が増える要因とは?
活性酸素は、呼吸だけでなく環境や生活習慣でも増えるといわれています。
- 大気汚染
- 紫外線
- 電磁波
- 激しい運動
- 強いストレス
- 睡眠不足
- タバコ
などです。
活性酵素を増やさないようにするには?
老いや病気の原因となりうる「活性酸素」を増やさないようにするには、抗酸化作用のある食品やサプリメントの摂取・活性酸素を増やさない生活習慣が必要になります。
抗酸化作用の強い食品とは?
ビタミン類(特にA・C・E):野菜や果物に多く含まれます
【にんじん・かぼちゃ・イチゴ・ブロッコリー・アボカド・アーモンドなど】
カロテノイド(リコピン・β-クリプトキサンチン・カプサイシン):植物や魚介類
【トマト・スイカ・みかん・唐辛子・赤ピーマンなど】
ポリフェノール:植物に含まれる色や香りの成分
【ボイセンベリー・ブルーベリー・緑茶・ゴマなど】
そして、このポリフェノールは、ボイセンベリーにも多く含まれ抗酸化作用の高い果物と言われています。
抗酸化力を高めるには、一つの食品に頼るのではなく、色々な食品から摂取することが有効だとされています。
空気清浄活性器「サリール」は犬の臭いを分解・消臭します
サリールは、大量のマイナスイオンと微量のオゾンを発生させる「空気清浄活性器」です。(抗酸化効果・還元化効果)
- サリールは、大量のマイナスイオンは空気中の細菌を99.9%除菌します
- サリールは、空気中のほこりやチリを落とします
- サリールは、カビ菌を除菌して、カビの発生を防ぎます
- サリールは、臭いや煙を分解します(犬の臭い、タバコの煙、衣服の臭い、料理の臭いなど)
- サリールは、化学物質を分解します(クロス壁材や建材から出てくる化学物質を分解します)
サリールは、東京都技術開発助成認定をうけ発明特別賞を受賞した特許製品です。
愛犬の臭いが気になる方、タバコの臭いが気になる方、部屋の独特な臭いが気になる方、一度サリールを試してみてはいかがでしょうか?
エラグ酸の抗酸化作用・美白効果について
ボイセンベリーのエラグ酸の含有量を知っていますか?
ボイセンベリーのエラグ酸の含有量はとても高く、ほかの果実に含まれる量の6倍(5.98㎎/g:乾燥重量)と言われています。
エラグ酸はフェノール類の仲間で、香料、着色料、あるいは抗酸化剤として働くことで、食品の質的、受容性、安定性に働きかけることで知られています。
メラニンは、肌を黒くしたり、シミの原因になることで知られています。メラニンを黒くするのは、チロシナーゼという酵素が関与し、メラニンに働きかけ、黒色化して肌が黒くなります。エラグ酸にはこのチロシナーゼの働きを抑える働きがあるといわれ、そのためエラグ酸は、美白成分として知られるようになりました。
他にも、エラグ酸には強い抗酸化作用があり、ガンを抑制する効果や、糖尿病を予防する効果、アンチエイジング効果など様々な効果があるといわれています。
ですが、いくら体に良いといっても大量摂取には注意しなくてはいけません。
食物から摂取する場合は問題ありませんが、「サプリメント」から摂取する場合は、過剰摂取とならないように気を付けることが肝心です。
食物から摂取する場合は、毎日のヨーグルトに入れて食べるなど、少量を毎日摂取して習慣化していく事が大事です。
空気清浄活性器Salir(サリール)を連続運転してもオゾンは高濃度にならない?
空気清浄活性器サリールからは、微量のオゾンと大量のマイナスイオンが放出しています。
高濃度のオゾンは体に悪影響を及ぼすといわれていますが、サリールは大丈夫でしょうか?
- サリールには、オゾン濃度をコントロールする機能はありません。
- サリールのオゾン濃度は、環境値で0.015㏙~0.024㏙以下です。
- オゾンは短時間(温度や湿度の関係で差があります)で酸素に還元され消滅します。
- サリールを連続運転しても、発生するオゾンの濃度は極少レベルですので、室内のオゾン濃度は上がりません。
- サリールから発生する低濃度オゾンは、空気中の酸素を原料としていて、発生と分解を同時進行しています。
以上の理由から、オゾンは体に悪影響を及ぼすほどの高濃度にはならないと考えられます。
マイナスイオン発生器が必要な場所とは?
「空気清浄活性器Salir(サリール)」は「空気清浄器ではありません」
大量のマイナスイオンによる「空気の活性器」です!
私たちが普段暮らしている町で「マイナスイオン発生器」が必要な場所はどこでしょうか?
もちろん自分が住む家もそうですが、特に必要な場所は
- 病院・シルバー施設
- 人が多く集まる場所(ホテル・ホール)
- 養鶏場・養豚場・牛舎
- 食品加工工場
- リラックス施設(ホテル・旅館・温泉・サウナ・ジム等)
があります。病院やシルバー施設などは特に院内感染予防に効果があるといわれています。
ホテルやホールなどの人が多く集まる場所でも細菌が充満しているので、病気の感染を防ぐことが出来ます。
鶏や豚・牛などの養殖飼育現場では、インフルエンザの被害を防ぐ効果が期待できます。
食品加工現場では、加工中に細菌が混入するのを防ぎ、加工食品の安全を守る効果があります。
そして、ホテル・旅館・ジムなどでは、比較的温度が高いので細菌が多くあり、湿度も高い場所が多いです。そのような場所では、カビや水虫などの感染予防に効果が期待できます。
又、大量のマイナスイオンを浴びることによるリラックス効果も期待できるのです。
ボイセンベリーに含まれる機能成分「アントシアニン」の効果とは?
ボイセンベリーには、ビタミンやアントシアニンを始めとするポリフェノール類などの植物二次代謝物が多く含まれています。
これらの成分は、継続的に少量を口から摂取することで効果が期待できます。
ベリーに含まれるアントシアニンは、フェノール・フラボノイド類の中で最も強い抗酸化力を持っている重要な成分です。
ボイセンベリーの持つ濃い紫色に関係しています。
アントシアニンは、視神経の働きに関与しているロドプシンという色素の再合成を促し、目の疲れを癒し、目の健康を維持する働きが大きいとされています。
ボイセンベリーには、ブルーベリーと同等の量以上のアントシアニンが含まれており、アントシアニンの抗酸化の働きは、視力改善だけでなく、糖尿病抑制、循環の改善、ガンの予防、老化を遅らせる効果があるともいわれています。
アントシアニンには、人体に悪影響を及ぼすとされるフリーラジカル(活性酸素)を除去する作用を持つともいわれています。
※機能成分とは?…必須栄養素ではないが健康に良いとされる栄養成分のこと
香川県三豊市(みとよし)ってどんな市?
【紫雲出山からみた景色】
香川県三豊市(かがわけんみとよし)を知っていますか?
香川県は、四国の内の一つの県で、香川県の西部にある市です。
面積は222.71㎢で総人口は、64,129人(推計人口2017年10月)の市で人口密度は288人/㎢です。
三豊市の北西部沿岸地区では瀬戸内海に突き出たような形の庄内半島を含む風光明媚な地域であるといわれており、紫雲出山(しうでやま)や浦島太郎伝説で知られる市です。
中部地区は、人口が一番多い地区で、三豊平野が広がっています。
南部地区は、徳島県境に面しており、讃岐山脈に近い地域となっています。
香川県の中では、高松市、丸亀市に次いで3番目に人口の多い都市になります。
漁業と農業が盛んで特産品には、「レタス」「お茶」「ぶどう(ニューピオーネ)」「桃」「たまねぎ」「みかん」「びわ」「たからだ米」などがあります。
引用:Wikipedia
浦島太郎伝説とは?
詫間町の西部、庄内半島は、かつて「浦島」とよばれており、数々の浦島太郎にまつわる伝説が残されています。
観光名所の一つである「紫雲出山(しうでやま)」は、太郎が開けた玉手箱から出た白煙が紫の雲となって紫雲出山にたなびいたことからつけられたとされています。
浦島太郎像は、香川県三豊市 詫間町大浜にあります。
浦島太郎のお墓は、香川県三豊市詫間町箱にあります。
観光名所!?というほどではないですが、香川県に行ったときにでも、ドライブがてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
マイナスイオンのウェルネス効果とは?
イオンとは、プラスとマイナスからなる電子の粒のことで、空気中には2種類の目に見えないイオンが漂っています。
人間は、呼吸をしながらこのイオンを摂取して細胞の新陳代謝を高めたり、活性化しているのです。
しかし、私たちが生活している場所には、排気ガスや、紫外線、電化製品などのプラズマイオンを発生させる環境が多くあり、それによってプラスイオンとマイナスイオンのバランスが崩れやすい環境となっていると言えます。
プラズマイオンだけ体内に蓄積されてしまうと、頭痛や肩こり、めまいなど様々な体の不調が現れるようになってくるのです。
上記のような症状を改善するには、プラズマイオンの作用を抑制する働きを持つ「マイナスイオン」を体に取り込むとよいとされています。
マイナスイオンが多く発生する場所とは?
マイナスイオンは、自然界のいたるところに存在していますが、滝や渓流、森林などの水が岩などに激しくぶつかったり、蒸発して水の粒子が飛び散るような環境で多く存在しています。
マイナスイオンによって得られる効果とは?
- 新陳代謝が促される(血液の循環を良くする)
- 細胞の活性化・自然治癒力・免疫力が高まる
- 自律神経を調整すること
- 精神の安定
- ストレスの軽減
などの効果があるといわれています。
私たちは空気を食べて生きています。ですので、良い空気を吸うことは予防医学の原点であると言えます。
空気清浄活性器「Salir(サリール)」は、320万個/CC の大量のマイナスイオンを発生します。
部屋の中の空気をきれいにするだけで、健康的な生活が送ることができるかもしれません。